パチスロ「ガント×ソート(仮)」の機能を紹介します。
純増毎G3.0枚のAT中は頻繁にベルが成立してますが、普通に押しても揃いません。
ベルは押し順に従うことで獲得できます!
ちなみに通常時は左リールにバーを狙うことでベースが下がりますが、
当選率が上がります。
AT中は演出タイプを選択可能で、様々なニーズに対応しています!
なんてナウでヤングでトレンディ―なんでしょう!
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という感じでいきなり趣味丸出しの文章を書いてみました。
不快になった人はごめんなさいw
これをスルッと理解できる人は日本の人口の何割程度だろうね。
何の抵抗も理解できた人は僕と握手!
つーか理解できた人はむしろ「今更なんでそんな説明すんだよ」だと思うけどw
こんなことを書いてみたのは、今日再確認したことがあったから。
というわけで真面目気味な話を書きますヨ!
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先日、とある説明会に行ったんだけど、
その内容がイマイチ頭の中で消化できなかったのね。
項目毎の説明をバラバラに聞く分にはいいんだけど、全体としてまとまらない感覚。
僕なりにその理由を考えると、
全体としてのそもそもの概要、そして単語の指す意味が不明瞭だったからだと結論付けた。
だから一つ一つは「フムフムなるほど」だけど全体として消化しきれない、繋がらない。
個人的にも結構やっちゃってるとは思うんだけどさw
さっきも書いた通り、何かを説明するとき、
特にそれにはじめて触れる人には、全体の概要、そもそもの単語の説明がまず必要だということ。
これは当たり前だけどとても重要。
単語の説明の視点で考えると、例に挙げた文章の「AT」だって
「オートマ」と捉える人もいれば、正しく「アシストタイム」って捉える人もいる。
もしかしたら「ボトムズの棺桶」って人もいるかもねw
まあこれは例が極端すぎるけどw
でも例えばECサイト開発の説明で「管理者」とかいう単語を出すとする。
これは
「開発視点での管理者」
「運用視点での管理者」
とか色々取りようがあるのね。
なんでもそうだけど、
システム開発は開発者、運用者、エンドユーザなどなど色んな立ち位置の人がいるからね。
この辺の説明がしっかりしてないと、聞いた人の中で齟齬が出てくる。
単語として知っていることと、文章の中で指す意味がかみ合うかどうかってのは別の話なのね。
当たり前だけど。
んで、それと同じくらい重要なのは全体の概要というか世界観というか、そんな説明。
さっきの「管理者」という単語の齟齬も、そもそもここを説明しておけば発生しないかもしれない。
まあおろそかにしがちことだけど、色々再確認できましたってお話でしたw
うん、今日も平和!