たまに、真面目な文句を書くよ!よ!
「バラバラだった機能やソフトを一つのソリューションとしてまとめました!」
ってのあるじゃないですか。
これはまあ、個人的にはOK。
重くなったりするけどまあ、常識的なレベルなら許すよw
でも、その逆はダメだと思うのね。
開発元「元々Aというソフトの中で出来ていた機能をBとして分離しました!」
元来のAのユーザ「アップデートしたら~が使えなくなった」
開発元「その機能はBに移行しました!Bもインストールしてよ^^」
元来のAのユーザ「」
ってやつね。
去年の秋~冬くらい?にユーザ側の立場として体験したよw
無料だからいいじゃん、では決して無いと思うんだよなー。
Bとして分離したってことは、
それ単体での有用性がある、もしくは切り離したことでBのもつ機能、構想が広げられるetc...
ってことだと思う。
それ自体は理解できるんだけどそれなら、
「Bとして分離したうえで、Aにも機能としては残す」
ていう考えであるべきだと思うんだよね。
Aには既存の機能としては残すけどそっからのグレードアップは無しでいい。
んでBだけ欲しい人はそれを使う。
後々Bの機能が拡張されていってAのユーザが「ええやんそれ」ってなったら改めてBを入れればいい。
これで平和だと思うんだけどなー。