PSVR、ついに発売されましたね。
まだまだ数は少ないですが、ローンチタイトルは出ています。
とはいってもレビューなどを見る限り、ゲームというよりは”VRを体験する”という部分にフォーカスを置いたタイトルの方が多そうです。
僕がやるゲームは3人称視点のPPGが多いですが、今後はVRを生かすために一人称視点かつ「主人公=プレイヤーの分身」的なものが増えたりすんのかしら。
※ちなみに既存のVR未対応ゲームでもHMDとしては使用できるみたいです。
任天堂からもNXと仮称されていた
Nintendo switchが正式発表されたりと、ゲーム業界はなかなか騒がしい感じです。
あ、うちの会社は
基本的にゲーム関係ないです。
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2016年6月をもって、InstagramAPIが正式に登録制から申請制に移行しました。
元々去年から申請のことで少々騒がれてたりしましたが。
僕の方でも今年に入ってから件のAPIを使って案件がありましたが、
申請通ってなくてもsandboxモードで動かすことができてたんで申請してなかったんですね。
制限はつきますが、当該案件では制限内の機能で十分だったので。
(あと申請要件、審査が厳しく、ものによっては現実的でない)
で、どうもこの申請制への切り替えのタイミングで、
未申請だったアプリに関しては
再度アクセストークンを取得しないとAPIが使用不可となっている模様。
単純にアクセストークン取り直せば解消されるので、同様の現象に遭遇した方は要再取得っす。
それとこちらはどのタイミングなのかはわからないんだけど、どうもSDKの一部にてエラーが出ているようです。箇所的にはInstagram.phpの633行目(SDKのVerによって違うかも)
下のようなエラーが出てちゃってました。
Undefined index: X-Ratelimit-Remaining in ~~~~/Instagram-PHP-API/src/Instagram.php on line 633
ネットで探し回った(いうほど探してないけど)感じ、当該行のコメントアウトで対処している方が多そうでした。(動作にも影響無さそう)
最新のSDKにすれば直る気はするんですが(ていうか現象発生当初は最新のSDKでも出てた臭い)、そうするとそのほかの部分への影響も怖いしなーってことで僕もコメントアウトで対処致しました。
取得制限系のなにかっぽいけどバッチを数百回連打でもしない限り制限なんていかない仕様だしね。
ていうかFacebookもそうだけど申請必須のAPIが増えた感じがすんね。
ここでいう申請っていうのは使用しますっていう
登録ではなく、書いて時の如く
審査を通す申請です。
これがめっちゃめんどいんですわ。
細かいアプリ仕様もそうだけど動いてるところのビデオ撮って提出とかキツイお・・・
ていうかバッチなんですが・・・。